| 記事索引 |
|---|
| 役員紹介 |
| PR ディレクター |
| 代表取締役 |
| 全てのページ |
100以上のブランドのプレスを経験し、得たこと・・・
私は幸運にも、これまでに数々のデザイナーズブランドをプレスの立場で見てきました。
洋服から小物まで何万点と扱うリース屋会社で商品に触れてきたこと、大手アパレルメーカーに入り数百ブランドの PR に携わったこと、これが現在の基本となっています。
プレスという仕事は独特ですが、物創を創造し、形にするデザイナーさんを心から尊敬していることから今のプレス業務がスタートしています。
会社勤めの時代は、デザイナーと接触するのは年に2回程度で本国へ行き、見せるものと言えば、美しくシューティングされた雑誌の掲載誌。日頃、顔を 合わせて接触することの無かった海外へのデザイナーに対しては誌面で表現された自身のブランド露出だけが結果だったのです。このような誌面になるまでの経緯や活動が、全く理解されず、プレスとして悲しい気分になったことも多々ありました。
そこで、もっとより良いプレス活動をしていくために、デザイナーや企業側と、直接自分が関わることを決意し、独立したのは23歳の時です。独立当初にして7ブランドを抱え、ショールームが無ければプレス活動が困難なため、PR 会社を持つ友人に相談をし、友人の事務所を間借りさせてもらいながらフリープレスとしての道が始まりました。
社外プレスは経験した事が無かったので、クライアントさんと密に連絡を取りながらどんな方法で宣伝活動を行っていくかを話し合い、クライアントさん と一緒に私も歩んできました。そしてそれは今でも変わらないスタンスです。やはり創り手に耳を傾け、ベストな方法を模索し実行出来る事が独立して良かったなと思う醍醐味です。
その結果、独立から3年半の間に30以上のブランドを手掛け、雑誌に掲載してきた数は1年間50誌に及びます。その中でも一番にヒットしたブランドでは半年で30誌の実績を作り、純粋な PR という概念において快挙とも言われる数字をあげてきました。
また、ブランドの商品を雑誌掲載し、1ヶ月に100件近いユーザーからの購入希望の電話が相次いだり、商品問い合わせのお電話が毎日鳴り止まず、次 のシーズンまで予約待ちになったりと、販売促進の最大の補助であると実感するのもこんな瞬間です。商品を売る補助だけではなく、ブランドや新店オープンの プレスパーティーでは、たった2時間の催しで200人以上の集客をし、短時間で多くのプレス関係者にブランドを知る機会も作ってきました。
このような実績から今では、大手アパレル企業の新ブランド立ち上げやグローバルブランド、海外コレクションブランドのオファーまで、幅広いプレス依頼を頂いております。
ブランド側が新しいプロジェクトを始動する時に、これまでの経験を活かした提案ができること、それが具現化すること、結果が出せること=クライアン トが喜んでくれること、世間がブランドを知ること、プレスとして携わる数々の経験は全てが実績となり、また経験値の豊かさがクライアントへの信頼にも繋 がってゆきます。
デザイナーさんの支援をメディアという媒体を通じて表現し、色々な方に知ってもらう機会を作りメディアとデザイナー、そしてユーザーを繋ぐ架け橋となり日々、クライアントと共に成長し続けたいと願うファッション人生です。

